普段の管理

ここでは日々魚を追い続けている管理人が、熱帯魚の飼育で普段の管理に関する気をつけておくことなどをしょうかいしていこう。


熱帯魚の体調管理

熱帯魚の体調は、エサの食いつきや泳ぎ方、色などでチェックしてみよう。熱帯魚を毎日注意深く観察していれば、そのどれかが変化したときには熱帯魚の体調に異常があるかもしれない。早く気付いてあげることで病気の治療は治ることもあるが、発見が遅くなれば遅くなるほど手遅れになってしまうこともあるので、熱帯魚を毎日観察して体調をチェックするようにしよう。

水質管理

水質の管理は定期的に検査するようにしておくのが安心だ。普段、水質が急激に変化することはないが、ゆっくり変化している。水質が酸性に近づいてきたら水槽の水を新しく替えて水質の悪化をしっかり防ぐようにしよう。

水温管理

水温は熱帯魚にとってはとても重要なこと。

夏場は水温の上昇に気をつけるようにする。真夏だと水温はかなりの温度になっているので、熱さのせいで熱帯魚が死んでしまうことが無いようにする。

水温を下げる方法として、水槽の水を新しい水に換えると可能だが、これでは水温が上がるたびに換えることになる為、熱帯魚のストレスも溜まって病気になってしまう可能性もある。なので、冷却ファンを設置するのも手だ。手っ取り早い方法としては冷房で部屋全体の温度を下げることだろう。

では冬場はどうだろう。冬場は水温が下がってしまってしまうが、対策としては夏場よりも楽だ。というのも、ヒーターがあるので、ヒーターを設置しておけば自動で温度を調節できる。

ただ、気温が低すぎてヒーターが温度を上げようと頑張りすぎて壊れてしまう可能性もある。できればヒーターをもう1本用意しておき、1本が壊れてしまっても対応できるようにしておくと安心だ。また、冷房と同じように部屋の温度を暖房で上げるのもいいだろう。

器具の管理

熱帯魚を飼育するのに必要な器具の管理もしっかりやっておこう。ヒーター、サーモスタットやろ過器などは正常に動いているか毎日チェックしよう。ろ過器は目詰まりを起こしていないかチェックして、必要に応じて手入れ、交換を行おう。

器具の掃除

水槽の手入れ、掃除についてもこちらで紹介しておこう。管理がしっかりできていても水槽は汚れてしまうもの。水質も自然に酸性へと変わっていく。

そのため、定期的に水槽を掃除する必要がある。できれば1ヶ月に1回は水換えをするようにしたほうがいいだろう。

水換えは全部の水を換えずに、全体の1/3くらいを換えるようにする。全部を換えないようにして、なるべく熱帯魚にストレスを与えないようにする。

水槽の壁に付いているコケなども落としていこう。砂利にも汚れはたくさん付いているので、砂利に溜まった汚れも取り除いていこう。水槽の水を吸い出すときは、専用のホースを使うと楽に出来る。これは吸出しのときに熱帯魚や砂利を吸いだすことなく水槽の水だけを吸い出してくれる。

ろ過器はろ材も定期的に洗う。洗うときは水槽の吸いだした水で軽く洗い流すくらいでも十分だ。あまり徹底的に汚れを落としてしまうとバクテリアまでいなくなってしまうのでやり過ぎない程度に洗おう。

そして、それよりももっとしっかり掃除をすることも大事。熱帯魚を別の入れ物に移して、水槽や砂利などの全部を掃除する。この場合でも水槽の水は全部捨てずに半分程度は残しておくといいだろう。

ろ材の掃除も定期的な掃除と同じ程度で軽く洗い流すくらいで問題ない。水槽内と砂利やアクセサリーなどがしっかり掃除できたなら、それぞれを水槽に設置していこう。水槽に入れる新しい水は、カルキ抜きをしっかり行って、水の温度も元の温度に合わせるようにして、半分くらい残した水に少しずつ足していくようにして、熱帯魚を慣らしていこう。

この大掛かりな掃除は早くて3ヶ月、遅くても6ヶ月に1回は行うようにしよう。大変に感じるかもしれないが、熱帯魚を飼育するのは他の動物の飼育と比べても手間は掛からないほうだ。熱帯魚を愛しているならこのくらいは簡単にできるはず。自分の手で熱帯魚の住みやすい環境を作り上げるのも熱帯魚を飼育する楽しみ、喜びの1つだと思う。

pickup

看護専門学校 都内
栃木に家族引越しを依頼する
幼稚園受験