〜器具の紹介〜 ろ過器・ヒーター・サーモスタット

ろ過器

ろ過装置(フィルター)は、熱帯魚のエサの食べカスやフンなどの汚れの原因をキレイにしてくれるもの。ただ、これがあれば水槽の掃除がいらないというわけではなく、あくまでも軽減してくれるものだ。熱帯魚が多ければその分、エサの食べカスやフンは増えるのでフィルターの機能が追いつかずに軽減できないこともある。最近ではフィルターの機能の上がって高性能なものも増えてきている。

外部タイプ

このタイプは作動音がとても静かで水槽の上の部分が開くので水槽がすっきりする。また、二酸化炭素が逃げにくいので、水草を植えている水槽に向いているろ過装置だ。ただ、価格が高めなのと掃除が面倒なのがマイナス。

上部タイプ

このタイプはろ過能力が高く、酸素が取り込みやすい上にバクテリアも繁殖しやすいので熱帯魚がたくさんいるならこちらのタイプがオススメ。手入れも簡単なのも見逃せない点だ。逆に二酸化炭素が少なくなるので水草を植えているタイプの水槽には向いていない。あと水槽の上半分を塞いでしまう。

底面タイプ

価格が安くバクテリアも繁殖しやすいし、水槽の砂利をろ過材としているためろ過効果も高い。ただ、作動音が大きいのと、掃除の際には水槽の全洗いが必要になる。

ヒーター&サーモスタット


熱帯に生息しているのが熱帯魚なので、水槽の水温もある程度の調整が必要になる。適した温度は25度前後となっていて、この温度に調整するために必要なのがヒーターとサーモスタットだ。ヒーターにはワット数で違いがあり、水槽の大きさによってヒーターのワット数も適切なものを選ばなければいつまでたっても水温が上がらなくてヒーターも早い時期に壊れてしまうこともある。目安としては60cmの水槽ならヒーターのワット数は150〜200Wくらいとなっている。

また、サーモスタットは温度をコントロールできる装置のこと。

ヒーター単体

一般的にヒーターが単体だけで温度設定が固定されているタイプ。温度設定が固定されているので、若干の調整などもできず何かと不便になることも。

一体型

これはヒーターとサーモスタットが一体になっているもので、別々に用意するよりも価格が安いのが特徴。ただ、ヒーターとサーモスタットのどちらかが壊れてしまうとそれでどちらも使うことが出来なくなるのがマイナス。最近では交換できるタイプの販売されている。

別々に用意する

別々に売られているのを用意する。これが一番オススメだろう。どちらかの故障にも対応しやすいし、自分の好みで選べるので安心できるものを選べる。長期間使い続けるものなので、価格の心配よりも壊れにくいものを選んだほうがいいのかもしれない。

また、ヒーターをカバーするヒーターカバーというのもある。熱帯魚が暴れたりしてヒーターが壊さないように、熱帯魚がヒーターに触れてヤケドをしないようにするもの。暴れたり活発な熱帯魚を飼う場合ならこちらも用意しておくといいだろう。

注意しておくこととして、ヒーターは故障の場合の対策として2本を稼動させておくようにするといいだろう。冬場なんかは特に気温が低いので、ヒーター1本だけを稼動させた場合に故障してしまうと水温が下がっていき熱帯魚が全滅してしまう。2本を稼動させておけば、1本が故障しても1本が残っているので、急激に水温が下がることも無いので、すぐに対応できる。

また、扱いには十分に気をつけるようにしよう。熱帯魚の飼育にあたって、ヒーターの扱いが一番気をつけなければならないものである。水中から出す前にはコンセントから抜いておくこと。水中以外では絶対に稼動させないように気をつけるように。

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